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脳脊髄液減少症 前進あるのみ

2006年11月06日
脳脊髄液減少症 0

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次の日、三連休2日目の朝。目が覚めてもやはり変らず頭が痛い。風邪引いたからかな。
でも、背中全体が痛いし、やっぱり全身が重く起きれない。
おへその奥がきりきり痛く、息をするのが背中にも響く。

>「近くの内科に行くべきか。」、珍しく考えて見たけれど、低髄の症状なら、痛み止めしかないだろうし。
プラセンタの体質改善なら、なおさら薬はないだろう。
家にあるバファリンをのもうか、他の何か薬を処方してもらっても、
プラセンタに逆効果だったら、いやだしな。


そこで、ひわき先生にもらった、抗生剤と鎮痛剤が1錠ずつあったのを思い出し、
息子に頼んで持ってきてもらいのんだ。
1時間ぐらいうとうとして、あっさりと起きれた。
体が疲れた感じでおへそのあたりの内臓が、「つかれたー。」としみじみ感じた。


その日は動けてうれしく、普通以上に動いて過ごした。
簡単なパンを焼いて、すべての洗濯をせっせとやり、家族全員散髪をした。
パッチ後全身の痛さが増え、気力まで失って動けないときとはやはりかなり違っている。


明日は友達家族と、大きなフリマに出店の約束をしていたので、
朝の食事と、10人分のお弁当の仕度をしなくてもいいのに、やっていた。
出来ないと思うだけより、やはりできるうれしさが勝ってしまった。


3日目は予定通り、朝から簡単に10人分のお弁当をつめ、
飲み物を用意し、皆で楽しく過ごしてきた。有難いことだとしみじみ思い、うれしかった。

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とろあ
Admin: とろあ

こんにちは。ソーイングblogです。 ハンドメイドで生活を豊かにと、服飾デザイナー兼パタンナーがcircular economyを広めるべく洋裁教室の指導をしています。
【ソーイングスクール】 洋裁教室を岡垣町で開催しております。やりたいと思って始めても、悩んで手が止まってしまう。そんなお悩みを解決。楽しいを形にし、何よりも物づくりの好きな人と話す。そこからの沢山のヒントがありそれが宝です。
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学び培った物づくりの技術。シンプルでも袖を通すと伝わるものを感じて欲しい洋服のショップです。→https://cotolis.jp/

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