もう終わりですが、ダイハツ ドラリオン 福岡
私が人ごみと、楽しみなことへ、出かける気になることは、
発症以来、奇跡の様な事。
チケットを取りました。
「仕方ない、行ってもいいけど。」
と言うくらいのテンションでした。
車で約1時間かけて、田舎からはるばる都会へ繰り出しました。
駐車場1番乗りすぎて、門が開いていませんでした。
パパがスタッフに聞いて来ようとしていたら、やおら門が開いて、(ほっ。)
大型バスが駐車場にどんどん入ってくるのを、横目にしながら、
のんびりとおべんとう広げて、ピクニックですよ。
そのまま近くのルミエールに行き、
下は、写真スポットで用意された、パネルの前で。
「すげー。すげー。」
と、ハイテンション。
クラウンの面白さに始まり、ハラハラ・ドキドキ・・・の連続。
はじめは、音楽は、録音したものを使っているのかと
思っていたらちゃんと演奏する方が・・・隠れていて、再度驚きました。
パパは、ジャグリングが、
お兄ちゃんは、バク転が、
高所恐怖症のかあさんは、高いところから人間が、
めちゃめちゃテンション上がりっぱなしで。
大感激ではしゃぎまくりでした
しばらく拍手が鳴りやみませんでした。
なんか生きる勇気を、家族全員もらって帰ってきました。
バク転の練習に励んでいました。
わかりやすいお兄ちゃん。