名付けて、「働き者エプロン」
仕事と家族の用事意外で、出かけてみたり出来ています。
どこかしら片隅にあり。
ぐらいに感じる、亀のような回復。
同じ低髄の人と話しても、「なんとなく少しずつはいいけれど。」
という、ニュアンスの緩やかな回復振りは同じな様子。
「良かったね、元気になって。」と、まわりの人はいうけれど、
それとはまったく違う。
「去年の10月ぐらいと比べると、よくなっているそういえば。」
と言う感じです。
これを私は、低髄の‘あは、体験‘となずけてみました。
小銭を入れるチャック付きのポケットも必要で、
ペンと、メモを入れるポケットも有るといいんだけど。
生地もぺろぺろではないもので、
色も変なのはイヤだし、おしゃれな元気が出る感じで、
仕事を頑張るぞって、エプロンすると気持ちの切り替えが出来るようなの、
ないんよね~~~~。
仕事していると、お腹の結び目が引っかかったり、
下を向くとバケツに入って水でぬれたりするし。
なんとかならない???。」
そしてひもがぬれないよう結び目を入れるポケットと、
ファスナーをつけた小銭ポケットは、
右左探らなくていいように、ポケットの底をセンタードロップの
カーブ仕上げにしました。
真ん中に自然にコインが集まるように。
その奥にメモ入れのポケットを2重式で付けましたよ。
柄あわせです。
スーツを仕立てる並に、柄袷の裁断に気を使いました。
なんせ、柄が大きいので・・。
洗っても毛羽立ったりしわになったりは、洗濯しても大丈夫。
私の好みで選んだ柄だけど、赤の似合いそうな彼女にピッタリだと思います。