夏休み子供チャレンジ手芸教室、2008 町民文化祭 展示
夏休み子供チャレンジスクールの作品も、別のコーナーで展示されました。
年に数回 「おべんとうの日」 には、自分でチャレンジして、
おかずや、おにぎりなど、学年にあわせて出来る範囲で作ってみようという、
取り組みが行なわれています。
(我が家の子供たちも、頑張っておにぎりを自分で握り、
おかずなんか作って持って行きます。
母としては助かるし、子供が頼もしく思えたりもします。)
福岡県行橋市にて、産婦人科医の夫と共に内田産婦人科医院を開業。
生と死を見つめつづける。
「生きることは食べること」と「食」の大事さを熱く伝える。 】
(いつも泣かされるんです、お話が・・・。)
食育についての講演も行なって頂きました。
お弁当袋を作ってはどうでしょう、と言う提案を頂きました。
楽しみながら出来るように、工夫して、子供たちと作りました。
思いおもいのいらなくなった洋服やはぎれを、
各自持ち寄って。
下級生用(手縫い)と、上級生用(ミシン縫い)と、
お弁当袋の作り方を2種類用意していましたが、
ほとんどの子供さんが、「もうひとつも作ってみたい。」と、
頑張って両方完成させてくれました。
下級生もミシンに興味があり、チャレンジしてくれていました。
なんて考えたりしています。