どこかになおしすぎて(かたずけ過ぎての博多弁)・・・刺繍帽子。
リフォーム洋裁のサンプルに必要だから、型崩れしないようにどこかになおしたはず。
どこかになおしすぎて(かたずけ過ぎての博多弁)わからなくなること、
よくある。
なーんて、無くすという意味では親子おなじか・・・・・。
パンツから帽子って言っても、下着のパンツから帽子が覗いてる、
もういい!って。てか。
かなり古いカラーデニムで、COSMOジーンズってなっていました。
旦那の若いころのものか、まだまだ古いものかわかりませんが、
義母、または義母の母(96歳)の家から不用品として頂いた物の中にありました。
昭和初期のにおいのする、デティールのジーンズです。
白の刺繍糸で、花と、コード柄を手で刺繍して
刺してみました。
生地がぎりぎりで、ブリム両サイドにはぎが入ってしか、裁断できませんでしたが。
6枚はぎのカーブの張りの部分を4ミリずつ、小さく訂正してみました。
日差しが避けれるようにしました。
気持ちですけどね。
トップのひとつのパーツが、
アイロンの形に近いんです。なので、、、、、
今度アイロン帽子ってつくってみようと思ってみたりしています。
どなたか作ってみませんか???
失くしたと、帰ってきて泣くので、今から探してきます。
またのちほどコメします。では。