脳脊髄液減少症 に理解とご協力を
涙があふれて、思いがこみ上げてしまいました。
世の中は変わらないと、あきらめかけてしまっていた私の胸に
表現しがたい感情が広がっていきます。
脳脊髄液減少症の会の方に初めに言われてからというもの、
我慢し続けあきらめてしまっている自分がいたからです。
大変だった一番つらい体調のときを思い出しました。
誰にも話しても分からないだろうし、今までもうまく伝わらなかったし、
前向きに行こうという気持ちと、
できることなら、思い出したくもないという気持ちも手伝っているのだと思います。
そして自分自身、何か出来ないかと考えてみたいと思います。