ファスナーの付け方
前回の記事を見たら、何ができるでしょうかって、おまえ・・・。
自分でも(分かるわけないじゃん,そんなの)
と、思ってしまいました。
すみません。
自分でも(分かるわけないじゃん,そんなの)
と、思ってしまいました。
すみません。
しかし何ができるかは、まだ登場しません。
今日はすみませんが、ファスナー付け についてです。
ファスナーつけながら、いろいろ伝えたいことが沢山あるのですが、
伝わるでしょうか。
ファスナーつけながら、いろいろ伝えたいことが沢山あるのですが、
伝わるでしょうか。
今回は、はずしたファスナーのしっかりした、長いものを選びました。
たぶん、ジャンバータイプのものをほどいて取っておいた物が
長いものには多いと思います。
ので、選んだ2本の1本は、オープンファスナーでした。
たぶん、ジャンバータイプのものをほどいて取っておいた物が
長いものには多いと思います。
ので、選んだ2本の1本は、オープンファスナーでした。
今回はオープンファスナーでは使いませんので、
ボタン付け糸で、ファスナーの虫にほしい長さの所で、止めをつくり、
いらないところを2cm残してきり、虫をペンチではずしていきます。
虫の大きな、プラの場合も同じです。
本当は、止め具が売ってありますがこれで十分だと思います。
し、何も問題起きません。
ボタン付け糸で、ファスナーの虫にほしい長さの所で、止めをつくり、
いらないところを2cm残してきり、虫をペンチではずしていきます。
虫の大きな、プラの場合も同じです。
本当は、止め具が売ってありますがこれで十分だと思います。
し、何も問題起きません。
ファスナーをつけるときは1cmほど大きく荒断ちした布に
つけることをお勧めします。
ファスナーをつけてのゆがみやズレが、数ミリ単位でおきてしまうので、
ファスナーをつけてから裁断したほうが仕上がりが綺麗です。
つけることをお勧めします。
ファスナーをつけてのゆがみやズレが、数ミリ単位でおきてしまうので、
ファスナーをつけてから裁断したほうが仕上がりが綺麗です。
これで、何を作っているかわかったかな・・と思います。
もったいぶらせてすみません。
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