2009 前期作品展示 リフォーム帽子
義母は、長年ひざが痛く、不便を強いられていたため
関節の改善手術を受けていました。
その日に内視鏡手術で金属をはずし、
翌日からリハビリだったそうです。
1週間で退院し、
「軽くなった~~!!」
と、すっきりしたようです。
医学は進歩していますね。
前期の布わらじと、リフォーム帽子の講義が一段落しました。
「もう家ではいているんです。」
とか、
「大きくなってしまったので、旦那がはいています。」
と、もう早速使っていただけているようですが、
展示の作品を並べている最中もお互いに、刺激し合って感想を言い合い、
わいわいと盛り上がっておりました。
いらなくて眠っているものが、いろいろな感じの帽子に仕上がっています。