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脳脊髄液減少症 病名わからず

2006年10月31日
脳脊髄液減少症 0

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脳脊髄液減少症、3年と2ヶ月前、私がこの病気になった頃は、
誰もこの名前を知らず、病院からは異常なしの診断をもらい、
自分でも半ば気合で頑張れば、何とかなると思っていました。

くにゃくにゃするからだ、ふとした動きに襲う右足の激痛、
中途半端な吐き気、たびたび起こるめまい、右耳の激しい耳鳴り。

ぼんやりする頭、夕方になると起こる割れるような頭痛と、微熱。
日常を過ごすために痛みをこらえながら、胴体にさらしを巻き、
目の痛みから暗闇に潜み、日常をやり過ごす毎日でした。

その半年くらいあとに、新聞の連載が私に「これだ。」という、変な自信と、衝撃を与えました。

でも、病院の受け入れは1年後。

1秒でもこのまま続くのなら、この痛みから解放されるために、
と考えは後ろ向きになり、うつ症状に引き込まれていきました。

仕事もやめ、毎日夕方には、割れるような頭痛、横になると耐え難い体のつらさ、
日が沈んで、電気をつけると目が痛くて開かず、
暗闇で、私のそばに居たくて寄り添う子供たち。
たまらず涙すると、「お母さんが泣くと私も悲しい。」と、泣き出すおさない娘。

なにも考えないまま気合でふらふらと立ち上がり、子供たちのために歯を食いしばり。

今だから、ほんの少し言葉に出来るけれど、その時は本当に何がなんだかわからなかった。

こんな思いの方たちが、早く周りに理解され,
脳脊髄液減少症の方が、病院や世の中の事情に振り回されることなく、
1日でも早く回復に向かいますように。

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とろあ
Admin: とろあ

こんにちは。ソーイングblogです。 ハンドメイドで生活を豊かにと、服飾デザイナー兼パタンナーが洋裁教室の指導をしています。
【ソーイングスクール】 洋裁教室を岡垣町で開催しております。やりたいと思って始めても、悩んで手が止まってしまう。そんなお悩みを解決。楽しいを形にし、何よりも物づくりの好きな人と話す。そこからの沢山のヒントがありそれが宝です。
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学び培った物づくりの技術。シンプルでも袖を通すと伝わるものを感じて欲しい洋服のショップです。→https://cotolis.jp/

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