急性腰痛症。救急車で運ばれた。教室開催中に
書くかどうか迷ったけれど 皆様にご迷惑お掛けしたので
お詫びということで、ご報告です。
10月12日 洋裁教室 準備中に 資料を並べていて と立ち上がろうとした時に
腰がぐっとなり やばいなあと思って テーブルに手をついた瞬間 激痛が
そこから一歩も動けなくなってしまいました。
どうにもこうにも動けず 顔をしかめていると
向かい何列目かに座っていた生徒さんが 先生大丈夫ですか?
どうかされたんですか?顔色悪いですけど大丈夫ですか
と声をかけてくださいました。
すいません腰が痛くて動けないんです。
右も左にも ちょっと 体に力を入れると腰に激痛が走り
まったくどうにもなりません。
他の方の力を借りて半ば抱えられた感じで、
その場の低いテーブルに着地を上半身のみしました。
なんとも中途半端 な姿勢。
頭の部分は 皆さんのアイデアで座布団を
テーブルの高さと同じまで 高く 重ねていただいて
なんとか頭の部分の休憩。
担当の方に来ていただいて こういう状況ですので各自作業をされてください
との指示を出していただきました。
少し待てば いつもなら動けるのだけれど、
しばらくすると 気持ち悪くなってきて どんどん脂汗が出てきます。
生徒さんが先生顔が真っ青です気分が悪いでしょうと心配してくださっています。
氷を持ってきていただき、腰を冷やしていただきました。
少しすると 気分は治ってきましたが じわじわ動こうと思い
少し膝を動かして みようとしても 力の入れ具合で
30秒から 1分くらい息が止まる 激痛が 襲ってくるので 身動きが取れません。

右足に力を入れてみたり左足に力を入れてみたりしながら
交互に激痛と戦いながら 結局全く 動くことができず
授業は終わってしまいました。
担当の方にお願いして騒ぎにならないよう、
他の教室の大勢の生徒さん方も
皆さん帰られてからどうするか考えましょう。と。
私のことを心配しながらも生徒さん方、皆さんで片付け 掃除 をされて
私のミシンや様々な道具も、
皆さんの手際の良さで私の車まで 運び荷物を詰めていただきました。
なんともおかしな 動けぬ姿勢のままでみなさんと 最後のご挨拶をして
お気をつけてお大事にという声を頂きながら解散となりました。
リモート勤務中の旦那にLINEをして、来てもらったけれど
やっぱり動けず、
担当の方に救急車を呼んでいただきました。
交互に激痛と戦いながら 結局全く 動くことができず
授業は終わってしまいました。
担当の方にお願いして騒ぎにならないよう、
他の教室の大勢の生徒さん方も
皆さん帰られてからどうするか考えましょう。と。
私のことを心配しながらも生徒さん方、皆さんで片付け 掃除 をされて
私のミシンや様々な道具も、
皆さんの手際の良さで私の車まで 運び荷物を詰めていただきました。
なんともおかしな 動けぬ姿勢のままでみなさんと 最後のご挨拶をして
お気をつけてお大事にという声を頂きながら解散となりました。
リモート勤務中の旦那にLINEをして、来てもらったけれど
やっぱり動けず、
担当の方に救急車を呼んでいただきました。
スポンサーサイト