脳脊髄液減少症 ピンチ
ずーっとお断りをしていたパタンナーの仕事.
久しぶりに、体調が少しいいのを聞きつけて、仕事の依頼が舞い込みました。
ありがたいものです。
ときどき、だるかったりはするものの、典型的な、脳脊髄液減少症の症状も、
脊髄痛など、あちこちの痛みもなく、もう少しもう少しという気持ちです。
仕事の依頼の電話があり、打ち合わせのような話を水曜日にして先方からの荷物待ちで、
水曜日の電話を切ったあとのことでした。
夕方食事の支度をした後からから、おへその周りを中心に内臓痛がして、
足や手、指の一本一本までキシキシ痛く、
脊髄痛でうこけず、ころげていました。
翌日は鼻水が,たらたら出て、37,3度熱もあり、おなかを壊し、
きついばかり。
金曜日には、37,7度に熱がなり、のども痛くせきも出て動けません。
今日になって、旦那に病院に連れて行ってもらいました。
結果は、「A型インフルエンザ」でした。
普通の風邪が、ちょっとひどいのかと思っていたのに。
でも、薬はすごいもので朝もらった薬が、うまく効いて、
仕事も出来そうです。
お医者様って、ありがたいなーって、改めて思いました。
いままで、低髄で、わからない、治らない ばかりを医者と会話してきた私は、
少々驚きさえ感じたりして・・。
今からお仕事頑張ります。