みたらし団子
必ず何か作ってくれる、娘。
レパートリーをさらに増やして、洋菓子だけにとどまらず、和菓子まで。
たれが団子に絡まず、とろみ具合の調節にあたまをひねっていました。
網を洗って用意してあげました。
しばらくして覗いてみると、団子をあぶってコンロの前に立っているのは、パパ!でした。
<さてどっちが師匠で、どっちが弟子か・・。>
火にあぶったことで、みたらしのたれが、しっかりからんで、いい感じでした。
火にあぶる必要性と、意味がわかった、
(たれが着きやすいようにあぶるんだー。って私が結構感心した)
団子作りでした。ごちそうさま。